i only said
when you sleep
new you
new song 2
you never should
honey power
new song 1
cigarette in your bed
only tomorrow
only shallow
what you want
thorn
nothing much to lose
who sees you
to here knows when
slow
soon
wonder 2
feed me with your kiss
you made me realise
15日は2013年の東京国際フォーラム以来の単独ライブでした。
2008年のFujiRock以降だいたいの公演見てるので、今回も参戦。
ケヴィンがバーガンディーミストのJaguarとかHiWattのアンプ使ってたり。
なお、彼のギターに関してはこちらにFenderのインタビューがあります。
Jazzmasterレジェンド、ケヴィン・シールズとメインギター。
サポートのキーボード/ギターのJen Macroもいい感じで馴染んでます。HURTLiNGというバンドをやってて、ボーカル/ギターです。
浮遊感あるバンドですので、一聴の価値ありです。
野太いビリンダコールに、ビリンダがたまに反応してたり。
Marshall2台+Vox(たぶんAC30)2台のアンプ鳴らしてあちらも轟音。
なお、途中弾いてたシンセはたぶんJunoか。
デビー姐さんが相変わらずのかっこよさでベース弾きまくり、コーラスも綺麗で。
RDとおそらくオーダーメイドのJaguarベースと、DevidedBy13のヘッド2台にMarshallのキャビ2台でこちらも強烈。
wonder2ではFender Jaguarを使用。
コルムさん、AbbyRoadの頃のジョージ・ハリスンみたいに見えました(個人的感想)が、プレイは相変わらずキース・ムーン。
前回はPremierだった気もしますが(ちょっと覚えてない)、今回はLudwigのブルースパークル。
wonder2のギターはデビーと同じくFender Jaguar。
それ用なのか小さなVoxのコンボも置いてあった。
新曲は2曲。
1曲はピストルズみたいなコード進行のパンクかと思いきや、真ん中でNothing Much To Loseのイントロみたいになったり。
もう1曲は6/8のゆったりした浮遊感のある感じ。
予告されてるEPの曲でしょうかね。
なお、20曲もやったのは驚きでした。
12〜14曲ぐらいかと思ってましたが、新曲とmbvの曲を加えて、今までのライブの定番も全てやるとこの曲数ってことでしょう。
個人的には new you のケヴィンが弾くトレモロサウンド(おそらくBOSSのPN2だと思われる揺れ方)が気持ち良い音でした。
思ったよりペダルが多くない印象でしたが、残念ながら足元を見れなかったので確認できず。
wonder2ではお約束の全員ギター。
最後は言わずもがなのNoisePitだけど、聞く側がすっかり慣れてきたせいかいい感じのサイズでケヴィン先生切り上げてたように見えましたw
なお、ノイズ終る時の「ケヴィンがデビーを見る→デビーがコルムと合わせてベースを高く構えて振り下ろす→曲に戻る」瞬間が大好きです。
曲の終わりに、ケヴィン先生最後のノイズをカマしてきたのが悪戯っぽくてツボでした。
17日のSonicManiaは90分ぐらいのようなので、また違うセットになるのでしょうか。
確認がてら次も行ってきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿