軽くググってみると、東京病の記述がいくつか。
・図らずもcali≠gariの曲w
・五月病みたいな
・地方から中央にたかる
うーん、なるほど。
私が感じる「東京病」というのは、「物理的な視野の狭さ」に起因しているものである。
東京は建物が密集しているので、遠くまで見通す必要がない。1km先のモノを視認することの重要性がないということ。
だから、すれ違う人がぶつかりそうになったとき、決まって自分の方がよけたりするのかも。
視力が低くても十分生活出来る社会なのかな。私は裸眼だけど。
ニューヨークやソウルもそんな現象があるのだろうか?
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