Azure でも Linux Based な仮想マシンのイメージに CoreOS Alpha が来ました。
まあさくっとやってみましょう。
但し、新ポータル(https://portal.azure.com/)からのみです。(おそらく)
入力するときに必要なのは、ホスト名、ユーザー名(CoreOSへのログイン名)、SSHの公開鍵です。
もちろん、日本リージョンにも作れます。
作成してしばらく経つと、インスタンスが上がってきます。
こんな感じでポータルから見えます。
ドメイン名がホスト名と若干異なる他は、だいたい普通の仮想マシンと同じですね。
もちろん、公開鍵を用いてSSHでの接続が可能です。
ここにDockerイメージをデプロイすれば、普通に使えます。(そのうちやる)
なお、仮想マシンができれば、旧ポータルからも設定することが可能です。
0 件のコメント:
コメントを投稿