電子音声現象を捉えるガジェットが発売される予定だそうだ。
http://www.ghostark.com/
詳しくはBingっていただくとして、記録装置がデジタル化していく過程で
明瞭に解析できることは興味深い。
しかしながら、アナログからデジタルに移行して最近あまり聞かなくなったものもある。
私が子供の頃は「心霊写真」というものが大変人気(?)があった。
フィルムになんらかのものが映り込む、アレである。
さらに古くは、フィルムに「念写」するというのもあった。(映画リングを見ましょうw)
これらは、解像度が低い故に幅広い解釈も可能なものが多かったように思う。
音声についても、20世紀頭から電子音声現象は捕らえられているが、
やはり不明瞭なものが引き起こす部分も多かれ少なかれあるのではないかと。
ただし、これらのものが全てが霊ではないとも言い切れないだろう。
世の中の多くのことはまだ解明されずにいるから。
「GhostARK」を買って考えてみようかな…。
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