どうでも良いかもしれない、気が付いた事を。
1. firewalld ってもしかして Pythonスクリプト?
psコマンドで確認すると、以下のような表示が。
root 2726 1 0 20:17 ? 00:00:01 /usr/bin/python -Es /usr/sbin/firewalld --nofork --nopid
まさか、こいつ…。
と思って vim で開いたら、
#!/usr/bin/python -Es
# -*- coding: utf-8 -*-
ではじまってるんだが。
時間があったら見てみよう。
2. httpdを公開するために
firewalld が iptables の設定を管理するようになったので、設定方法が変わっています。
デフォルトでは ssh しか許可されてません。
httpd を許可するためには、firewalld が動作中に firewall-cmd コマンドで設定する必要があります。こうすると、現在の設定が一覧表示されます。
$ sudo firewall-cmd --list-all-zone
httpd を永続的に追加するにはこうします。(若干、--permanent オプションにハマる)
$ sudo firewall-cmd --permanent --add-service=http --zone=public
3. gccにGO言語のコンパイラあるのね
gcc-go ってパッケージがあるんだー。知らなかったよ。
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